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中国語の種類

ギネスブックには現存する世界最古の言語として知られている中国語ですが、その種類は実に豊富です。中国四千年の歴史とよく言われますが、それほど長きにわたって使われており、あれだけ大きな国土を持っている国ですから、中国語の種類がただ一つのわけがありませんよね。ここでは、中国語の種類について調べていきましょう。まず、多くの人が中国語を学びたいと思い手にとる中国語学習のテキストに使われている中国語はどんな中国語なのでしょう。それは、中国の普通語と呼ばれるもので、日本語でいう標準語です。この標準語は数々の方言がある中国において、政府が北方で使われている北方語を元に作られたものです。中国語を学びたいと思っている人はこの普通語から学び始めると良いでしょう。では、他にどんな種類があるのでしょうか。

普通語に並んで非常に有名なのが、広東語です。この広東語は広東省をはじめとして南の多くの地域で話されている種類の中国語です。香港をはじめとして南に経済特区が多くあることもあり、欧米諸国の人たちの中には普通語よりも広東語を学ぼうとする人も多いと聞きます。しかし、同じ南だったとしても広東語とは微妙に違う様々な方言があるのです。ここで主な方言を紹介することにしましょう。北方語、上海語、湖南語、江西語、福建語、広東語、客家語、台湾語です。これは主な種類ですが、細かく分類することもできます。実際のところ、同じ省(日本の区分でいう県)の中でもそれぞれ自分の実家の町の方言で話した場合、お互いに理解できないということも普通だからです。北の人は南の人と方言で話すとまさに外国語をお互いに聞いているような感覚になるのです。中国語は本当に深いですよね。

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